2009年10月10日 (土)

真咲乱 DVD作品

  

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2009年9月26日 (土)

谷ナオミ DVD作品

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2009年9月22日 (火)

麻吹淳子 DVD作品

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2008年6月11日 (水)

沢田和美

Kazumi_sawada_02_2 振り返って考えると、にっかつロマンポルノにはビッグ・ネームの女優、いわばドル箱の女優さんが数多くいました。(谷ナオミ麻吹淳子朝比奈順子などのことネ)
その一方で、ドル箱女優とはいい切れないが、かといって安易に切って捨てることもできないという、いわば”ミドル・ネーム”の女優さんも数多くいたりしましたネ。
で、そのミドル・ネームに類すると思われる女優さんのうちで、個人的に思い出されるのが、右の写真の“沢田和美”さんですネ。

沢田さんが出演したにっかつ作品は3本ぐらい観たように記憶しています。(出演作も3本?)
なかでも、もっとも印象に残っているのは『愛獣・猟る!』という作品でした。

Kazumi_sawada_04 ロマンポルノの女優さんとしての沢田和美さんの魅力は、そのボディーにあったと思います。
ポルノ出演前はグラビアなどの仕事をしていたようなので、その時の写真だけ見たりすると、焼けた肌が健康的な女性に思えたりします。
しかし、にっかつ出演時の印象となるとちょっと変わって、ちょっとふてぶてしさを含んだかのようなその表情と、年齢には似つかわしくない熟したボディーの持ち主、という印象になったりしますネ。

グラビアやロマンポルノで沢田さんが活躍したのは主に80年代中盤。
いいかえれば80年代に青春を送った女性ということになったりします。
ですから、昨今、渋谷や六本木を跋扈する女性たちと比較すると、彫りの深さや、ボディーのメリハリ具合などにおいて、ちょっと欠けるところがある肉体のように思えたりします。
しかし、そのくびれきっていない、むしろ太くさえ見えるあのウェストというか胴回りには、妙な迫力というか熟成感とういうか、そういう大人の女性の魅力を多分に感じられたものだったりしましたネ。

Kazumi_sawada_01

もっとも印象に残っている『愛獣・猟る!』という作品は、たしか在日米軍と関係する女性達の生活を描いた作品であり、沢田さんも黒人米兵とのカラミがありました。
帰国する黒人米兵との最後のセックスでは、年齢に相応しくない熟したボディーを思いっきりぶつけていってのカラミであり、薄暗い映画館のなかでそのシーンを観た時は、妙に興奮した覚えがありますネ(笑)。(恐らく、日本人女性が黒人男性とカラんでいるのを目にしたのは、この作品というか、沢田さんが初めてだったような気が………)

沢田さんはにっかつ出演後、数本のVシネマに出演しています。
唯一レンタルして観たVシネは『芝の貴婦人』という作品でした。

で、そのプロモーションということで、深夜の情報バラエティー番組に、Vシネマのなかの役柄よろしく、ゴルフ・ウェアで出演している沢田さんを見たことがあるのですが………いや~、エロっぽかったですネ。

にっかつ作品出演から数年経っていたのですが、その間にボディーはさらに熟成を増し、ウェアを着てただ座っているだけにも関わらず、ポロシャツやミニスカートの下の肉体の盛り上がり具合が手に取るように解ったりしてと………いや~、脱ぎナシでこれだけ視聴者の妄想を駆り立てるのですから、にっかつ出身女優、恐るべしといったところでしたネ(笑)。

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2008年5月23日 (金)

真咲乱

Ran_masaki_01 にっかつSMシリーズに出演した女優で、麻吹淳子谷ナオミとくれば、次に印象に残っているのは高倉美貴………と普通はいくんでしょうが、個人的には“真咲乱”ですネ。

詳細は忘れてしまいましたが、真咲さんはイタリアだかどこかの血が少しだけ混じったクォーター。
指摘されないと気づかないかもしれませんが、普通の日本人として見てもちょっとバタ臭い、よくいえばちょっとノーブルな印象のルックスだったりします。
ひとによっては谷ナオミなどの純和風を好み、ハーフ、クォーターはNGというひとがいたりしますが、個人的にはそのへんはまったく問題ナシ。
ですから、こんなルックスの女がSM映画に?という、嬉しい驚きでした。

Ran_masaki_03

真咲さんは4代目SMクイーンと呼ばれた女優さんであり、セール・ポイントは1000ミリ・バスト。
そう、1メートルの豊かなバストの持ち主だったんですヨ。

いまでは1メートル・オーバーのバストもそう珍しくはないでしょうが、当時は、真咲さんがにっかつ作品に出演していた80年代では、1メートルのバストといえば、間違いなく巨乳の部類だったんですヨ。
で、その1メートルのバストですが、これが実にHなバストでねえ……

4代目SMクイーンの称号をもってにっかつデビューした真咲さんのバストは、やや垂れ下がり気味の形状であったりしますが、しかし、裏を返せばそれだけの量感があるということ。
その豊かなバストは、まるで自己主張するかのように左右に開き、加えて、そのバストの先には、ひといち倍巨きなバストに呼応するかのような巨きめの乳輪が大輪を咲かせているかのよう、そんなバストだったんでしたヨ。
ま、谷、麻吹、高倉と続いたSMクイーンの座を引き継いだだけのことはあるバストにして、観ている者に“メチャ吸いてェ~”と思わせるような、じつにHなバストでしたネ(笑)。

真咲さんは3本のにっかつSM作品に出演していますが、もっとも印象に残り、もっとも出来が良かったのは『団鬼六 美教師縄地獄』ですネ。
団鬼六氏の名を冠したSM作品は数多くありますが、必ずしもそのニュアンスをきちんと伝えられている作品ばかりとはいえません。
しかし、この『団鬼六 美教師縄地獄』に関していえば、かなり、いえ、メチャメチャよく出来た内容の作品だったと思ってます。

Ran_masaki_02_2 詳しいストーリはここでは記しませんが、美貌の聖職者であり、剣道の全日本チャンップでもある高校教師(真咲)が、勤務する高校の理事長の狡猾な罠にはめられ、さまざまなSM的仕打ちを味合わされ、次第にそのSMに目覚めていく………という内容の作品で、ま、団鬼六氏の名前を冠した作品に相応しい内容だったワケですよ。
ルックスOKで、バスト最高で、内容充実なワケですから、個人的には冒頭から興奮しまくりで、右上の写真のシーンなんて、“金出すから、オレも仲間に加えてくれェ~”っていうかんじでしたネ(笑)。

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2008年5月 5日 (月)

谷ナオミ

Tani_1_2 にっかつSMシリーズで、何があっても忘れてならない女優さんが右の写真の女性。そう、初代SMクイーンこと、“谷ナオミ”さんですネ。(麻吹淳子と甲乙つげ難いものがあり、キャリア的には確実に谷ナオミのほうが先だったのに、記事が後になってしまったのはどうしてかな?)

団鬼六氏の作品をベースにしたSM作品には、『花と蛇』や『紅薔薇夫人』などの、いわゆる“令夫人”モノと、『お柳情炎』などの、いわゆる“女侠客”オノが双璧をなすといっていいと思います。
で、にっかつではその両方を作品化していますが、谷ナオミさんのハマリ役はいえば、どちらかといえば後者、女侠客役だったと思います。

ということで、谷ナオミさん出演作品で個人的に印象に残っているのは、『団鬼六 縄と肌』ですネ。
ある極道に義理がある女胴師(谷)が、敵対する極道一家に単身でケンカを売りに行くが、逆に相手の狡猾な罠にハマり、囚われの身となってしまい、その後は………まあ、この先は詳しく記すことはないでしょう。
なんたって、団鬼六氏の作品がベースですからネ(笑)。

団鬼六氏の作品をメジャーなものへと押し上げ、にっかつのSMシリーズをドル箱シリーズにまで昇華しつつにっかつという会社を潤わせ続けた谷ナオミという女優さんの魅力は、やはり、あの風貌にあったと思われます

Tani_4 年号が昭和から平成に変わり、21世紀という新たな時代に突入してしまった今となっては、綺麗に結い上げた髪型や、颯爽と着物を着こなした立ち姿など、その魅力を理解するのはやや難しいものとなってしまったかもしれません。
しかし、オールウェイズ3丁目の夕陽ではありませんが、昭和の中期の空気を少しでも知っている者になら、あの、黒目がちな瞳がキッと相手を睨むときのあの視線の鋭さや、その相手にお縄にされ、瓜実型の顔を苦痛に歪めるときのあの何ともいえない表情を、少しは理解してもらえるのではないかと思います。

と、まあ、長々と谷ナオミさんの魅力について書きつづってきましたが、でも、谷ナオミさのの“最大の”魅力といえば、やはり、あのオッパイ、アレにつきるでしょう、ハイ。

わかります?
平成であり21世紀である現今からだと、間違っても巨乳の部類には入らないかもしれませんが、しかし、谷ナオミさんが活躍した時代では、確実に巨乳の部類に入る巨きさでしたし、つけくわえて、あの乳輪の形。
そう、谷ナオミさんのオッパイは、そこだけが突起したかのような、元祖二段ロケット式のオッパイだったんですよ。

Tani_3_2 いや~、目の上のタンコブのような相手組織の女侠客が、脱がせてみれば、決して慎ましやかとはいえない、むしろ巨きくさえある乳房の持ち主で、その乳房の先が、まるで吸ってくれといわんばかりの隆起ぶり、まあ、上の写真に捕らえ、中の写真のような行為を経由しつつ、最終的には下の写真のようになる、というふうに勝気な女を自由に出来るのであれば、人の途を外れまくった極道だけとはいわず、男と名のつく者であれば、誰だって一度は味わってみたい……と思うのは自分だけですかね?
それにしても、相手役の男優が羨ましいーッ!!

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2008年4月23日 (水)

麻吹淳子

Mabuki_1_3 にっかつロマンポルノの人気シリーズのなかで、忘れてならないのが、何を隠そうSMシリーズ。
そう、団鬼六氏の官能小説をベースに作り上げた、あのヒット・シリーズのことですネ。
で、そのSMシリーズに出演した女優さんで思い出すのが“麻吹淳子”。(左の写真の女で、ちな”麻吹”は”あさぶき”ではなく、”まぶき”と読みます、ハイ)

”2代目SMクイーン”といわれた麻吹淳子さんが出演した作品のなかで、個人的にもっとも印象に残っている作品は『女教師縄地獄』でしょうか?
なんたって、薄暗い映画館のなかで前半部の学校内でのレイプ・シーンを目にした時は、学校にレイプという、ある種禁断のマッチングであり、目にした時は「おお~っ!」という、声無き声を上げてしまったような記憶がありますからネ(笑)。

Jun_mabuki_02
朝比奈順子さんと同じく、この女優さんも作品ウンヌンではなく、女優さんの”肉体”そのものに最大の魅力があったと思います。
いま改めて見るとさほどさほど巨きいとは思いませんが、しかし、映画化が上映された当時はかなり胸のある女優さんに分類されてました。
し~かし、注目すべきは、当時としては巨きめの部類にはいるその胸ではなく、むしろ胸の下のほうにあったと思います。
上や左の写真からも分かると思いますが、イマイチくびれていないウエストと、よく発達した腰まわり、その辺りがこの女優さんの最大の魅力でしょうか?
まあ、そうでしょう。
とくに尻フェチでもない自分が見ても、”こりゃそうとうな肉塊だな。出来ればお手合わせ願いたい”とそう感じるぐらいですから。

とにかく、麻吹さんがにっかつSM作品に出演していたのは、20代半ばのようでしたが、まあ、その肉体の完成度というか、下半身を中心とすた成熟度が高かったんですよ、ハイ。

Mabuki_2_2 ホラ、どうです?
右の写真なんかどうです?
なかなかそそる下半身ですよネ。
尻フェチのひとなんか見たら、かなり興奮ものの画像だと思いませんか?

小説などのなかで、よく妙齢の女性を指し“脂の乗り切った~”という表現を使ったしますが、麻吹さんの肉体はまさにそんなかんじ。
青臭さなど微塵もなく、成熟と完熟だけで創り上げられた肉体だと思いませんか?
映画の中では、ちょっとキツめの顔がこれ以上ないというぐらいの泣き顔に変わるまで、この熟しきった肉体を男の欲望のまま好き勝手してしまうんですから、麻吹淳子出演のSM作品が駄作なわけない……といったら言い過ぎでしょうか?

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(麻吹さんらしき女性がブログを展開しているという噂がありますが、アレは本当なんでしょうか? ちょっと気になるところ……ですネ?)

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2008年4月15日 (火)

三東ルシア DVDほか作品

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2008年4月 3日 (木)

三東ルシア

風祭ゆき朝比奈順子……と来て、その次に思い出すのが“三東ルシア”。(←ハーフではない)20071006104230

この女優さん、70年代にアイドルとしてデビューし、歌やらドラマやらこなしていたよう。
しかし、この女優さんを知る人たちに質問すると、“ああ、お魚になったワ・タ・シの、あのお魚ちゃんネ”という返事が決まって帰ってくる。

お魚になったワ・タ・シとは、TOTOのホーローバスのCMのこと。
で、そのCM内で、全裸入浴シーンを披露し、お茶の間をちょっとしたパニックに陥れていたよう……
よう、というのは観たことがないから。(うう、観たかった……。で、自分もパニックに陥れられたかった……)

で、お魚ちゃんCMを知る人たちを本当にパニックに陥れたのは80年代にはいってから。
そう、この女優さんもにっかつロマンポルノ出演者。

にっかつでは80年代に数本の映画に出演しているようですが、唯一観たのが『女教師 生徒の眼の前で』という作品。
モチロン、印象に残っているのも『女教師 生徒の~』。(←コレしか観てないワケだから、ま、あたり前ですな)

教え子である生徒にレイプされるという、お定まりのパターンの映画ですが、途中から自棄になって、肉体を奪った教え子と時間を忘れてヤリまくり……というころが、ちょっと、いや、自分にとってはかなりストライク・ゾーンに入っていたかな?

それにしても、風祭ゆきといい、今回の三東ルシアといい、80年代はスレンダー系に萌えられた自分が、ちょっと以外?

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2008年3月10日 (月)

朝比奈順子 DVD作品

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2008年3月 7日 (金)

朝比奈順子

Photo にっかつロマンポルノの女優さんで、風祭ゆきのつぎに思い出すのは誰かといえば、そう、右の写真の”朝比奈順子”、ですネ。

学生時代は宝塚音楽学院に在籍していたとかで、朝比奈さんを紹介するときによく“元宝ジェンヌ”という肩書きが持ち出されたりします。
しかし、この女優さんに限っていえば、そんなモノ必要ないですナ。

スレンダーな風貌ながらレイプ役を十八番としていた風祭ゆきと違って、朝比奈さんの方は、特に決まった役はナシ。
悪い意味でいっているのではなく、欲求不満の若妻だろうが、生徒にレイプされる女教師だろうが、ちょっとオツムの弱い女医だろうが、はたまた、内容がSM寄りだろうが、もうなんでもアリの女優さん。

デビュー作は犬を絡めたレイプ物。(←コレがレイプされる女教師?)
気がつけば犬に欲情してしまっているという、いま振り返ってもちょっととんでもない内容の作品でしたネ。

Junko_asahina_02 デビュー作もそれはそれは強烈な内容で、このデビュー作を朝比奈さんのベスト1作品と思っている方も多いと思いますが、しかし、個人的にはコミカルな役のほうが似合う女優さんだったのでは?と思っています。
特に宇能鴻一郎原作の作品は、まさにピッタリのハマリ役。
“まあ、ど~して、こんな簡単な手口にハマるかね、この若妻は?”なんてクスクス笑いながら観ていました。
ですから、朝比奈順子といってイチバン印象に残っているのは宇野鴻一郎作品……といいたいところですが、実はそうではありません。
朝比奈順子といって、まっさきに思い出されるのは、やっぱり“乳首”ですかネ?

写真を見て少しは解ると思いますが、まあ~、エッチな乳首だったんですよ。
説明するのが難しいですが、なんていうか、吸わせてくれ~、吸ってちょうだ~い、というかんじの、ちょっと褐色がかった実にエッチな乳首だったんですよ(笑)。

ポルノ卒業後は、二時間ドラマなどにもよく出演していたので、最近はちょっとお顔を拝見しませんな。
数年前に発売された写真集をチラっと拝見しましたが、まだまだイケるかんじのお身体でしたので、またテレビや映画に出演しエッチなオーラを振りまきまくって欲しいと思いますネ。

by 真堂 晃(Akira SHINDO)

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2008年2月23日 (土)

風祭ゆき DVDほか作品

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2008年2月21日 (木)

風祭ゆき

Yuki にっかつロマンポルノの女優さんで、最初にピン……、いえ、ドカンと脳天直撃された女優さんといえば、この女。この女。
もう、この女優さんしかいんでしょう。
そう、右の写真の女優さん、”風祭ゆき”さんですネ。
(タランティーノ監督の『キル・ビル1』に出演していた女優さんていったら、思い出したりする?)

風祭さんの経歴は、音楽学校を卒業後、女優さんを経た後、にっかつ作品へ出演という経歴の持ち主。
で、そのにっかつ作品に出演していた時代には、”にっかつの松坂慶子”とうたわれていた美貌の持ち主と称えられていましネ。
(平成世代の若い読者に念のため説明しておきますが、昭和世代にとって、”松坂”といえば”大輔”ではなく”慶子”で決まりでしょう~、と言い切らせるほどの、昭和の中後盤を代表する美人女優さんだんですよ。わかりましたか?)

Yuki_kaza_01 もちろん、にっかつロマンポルノで活躍した女優さんで、どの女優さんが一番の美人だったかといえば、どの時代に映画館に通ったかにより、意見の別れるところでしょう。
しかし、風祭さんといえば、一番の美人と称されるうちのひとりに間違いはなく、個人的はにっかつロマンポルノの中では”ベスト1”の美人だったと、いまだに思っています。

スクリーンではじめて風祭さんの姿を眼にしたときは、ナ、ナ、ナンデこんなチョー美人がヌードに?というかんじでした。
しかも、出演する作品の多くが”犯される役”だったりしたもんで、”よりによってなんでこんな役なのに出演を引き受けたりしたのだろう……”なんて重ねて思っていましたネ。

風祭さんが出演したにっかつ作品で個人的に印象に残っている作品は……、色々あるなぁ。うん、色々ある。
まっ先に脳裏にチラついたりするのは、均整のとれたその風貌から女教師モノだったりしますが、ストーリー全体を踏まえて印象が深かった作品はというと、『妻たちの性体験 夫の眼の前で、今…』と『美人姉妹 犯す』あたりになってきますネ。

Y_kaza_2 『妻たち~』も『美人姉妹~』も、どちらも犯される役。
たおやかな肢体を力づくで男に奪われてしまうのですが、しかし、心のすべてが折れてしまうワケではない。
たったひとつ、核になるようなものだけは死守するのですが、その核も元の姿のまま残っているワケではなく、無理矢理肉体を奪われたことにより、妖しい色をまとった姿になりかわっていて、その妖しげな魅力で今度は自分のほうから男に近寄っていき、あざなわれる二本の赤い糸のように、摩訶不思議な男女の姿を映し出していく……という役柄だったり、あるいは、多数の若い男たちに強引に服を引きちぎられ、途中からはなすがままに獣と化した若い男たちにその肉体を預けたままに、ただただ、痴呆化したような視線を宙に漂わせている………という、妙に心に残る作品だったりして、さすが、にっかつを代表するレイプ・クイーン、といったかんじでしたネ。

Kazamatsuri_02 にっかつの作品が気に入ったのか、はたまは、腹が括れた女優さんだったのか、その辺のことはよく知りませんが、風祭さんが出演したにっかつ作品は多くは、上記したように犯され役だったりします。
しかし、個人的には、少しコミカルなストーリーの『欲情まんかい 若妻同窓会』なんかも気に入っていたりします。
その『欲情まんかい~』のなかでは、夫婦生活に欲求不満を感じる若妻たちが、浮気旅行に出かけ、そこで新たなパートナーと………という定番的な内容だったりしますが、しかし、こんな頭にチョーのつく美人の妻がいて、どうして獣になりきれないんだ、夫ーッ!!……て思ったりしましたネ(笑)。

by 真堂 晃(Akira SHINDO)

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