2009年1月 2日 (金)

『潤色の舌戯』 Thanks a million ☆

いつもご愛読ありがとうございます。『潤色の舌戯』―家政婦編―は前回を以って終了とさせて頂きます。たくさんのアクセス、心より感謝いたします。m(_ _)m あ、それから A Happy New Year! です(笑)。

Sandora 08年3月にこの”家政婦編”始めて、最終回をUPしたのが08年12月の大晦日。それも、最後は滑り込みのようにしてゴールに辿り着いたというかんじになってしまい、マジ長くなって申し訳ないっス。それもこれも、紆余曲折した結果。詳しくは書けないんですが、一本のメールから始まったこの迷走は梅雨→夏→秋→初冬と、余った時間をすべて吸い尽くすような勢いで続き、いやぁ~、ここ数年感じたことがないような慌しく濃厚な半年だったっス。

でも、ご安心を。久しく感じたことがなかったその迷走も、08年も残すところあと10日というところになって強引にピリオドを打ち、以降はそれまでの慌しさがウソのように元通りの日々。そう、そこそこ集中して執筆に専念出来る環境を取り戻したということです。以前、Thanksで”このブログもそろそろ終わりにしてもいいかな?”というようなことを書きましたが、今は違います。かなりヤル気満々です! どんどん新作を仕上げていき、それを順次このブログにUPしていき、出来れば、よりもっと多くの方に読んでいけるよう、アクセスUPなどの努力もしていこうと思っています。

ということで、次回からは約10ヶ月ぶりの新作……

     『潤色の舌戯』―恩師編―

                 ……をお送りします。お楽しみに。

あ、それから、08年秋にこの【新感覚】官能小説というブログねのアクセスが10万を突破しました!(おお~!) 個人的にはとんでもない、ブログ立ち上げ当初には想像もつかなった夢のような数字だと思っています。この夢のようなアクセス数に到達出来たのも、ひとえに日本各地からアクセスしてくださる皆々様のお陰だと思っております。感謝、感謝、その上にまた感謝っス。Thanks a million !

ということで、次作もチョイ長めですが、他の作品同様、可愛がってやってくださいい。

by 真堂 晃(Akira SHINDO)

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2008年12月31日 (水)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その76

 簡単には……イカさない?
 こんな展開になるとは夢にも思ってなかったから、だから、バイブもローターも準備してきてないだ。だから、その代わりといってはなんだけど、親指と人差し指の二本の指をつかっていながらクリトリスをこ~やって刺激しつづけながら、こ~やって腰を使いつづけてやる。
 そんっ、そんっ、そんなッ……、そんなことっ……されつづけた……、ああっっ……
 ああ、アナルと同様に、クリトリスのほうもかなり敏感に出来上がっているっていう、いわば、パーフェクト・ボディーの持ち主だからな、ボッキしたアレを前後させると同時に、敏感な仕上がりのクリをこ~やって同時に刺激しつづけたりなんかしら、壊れた水道栓みたいに四方八方に潮を吹き上げるどころか、全身の筋肉という筋肉が弛緩しきって、前方のほうに放物線を描くようにシャーシャーと、オシッコしちゃうかもしれないな。
 では、では……、その後に……
 ああ、何度も何度も、お前さんが失神しながらイク顔を拝みまくって、もう、この表情にはすこし見飽きたかなっていうぐらい、それぐらい何度も何度もそういうことを繰り返したら、そうしたらお待ちかねの調印式さ。
 してッ、してくださいッ……、ぜひッ、ぜひしてくださいッ……、あの、あのっ、そんなふうなことをされたらどうなっちゃのかなって……ずっとずっと想像していたもものですからっ……、ですからぜひッ……
バス・ルームとかでココを自分でイジったりしながら?
 そうッ…、そうッ……、そうですッ……、そうっ……
 素直でいい娘だな。
 かならずっ……、かならず……ですよっ……
 ああ、必ずだ。必ずしてやる。なんたって、お前さんがオレの、ちょっと変わった性癖のあるこのオレのパートナーになったっていう、そういう証のセレモニーだからな、誰がなんていおうと実行してやるよ。
 うれしいです……
 ということで、話がまとまったわけだから、このままあと二十時間、お預けを喰らわせてやろうかな?
 にっ、二十時間もッ!?
 そっ。ここの家族さんは明日の昼、正確には明日の午後二時ごろまで戻ってこないんだろ? だとすると、逆算するとあと二十時間、オレとお前さんがパートナーになってはじめてするアレに相応しいぐらいに、汗みどろになって、もう、オレの汗とかお前さんの汗とか、あるいはお前さんのアソコが潤沢に吐き出す愛液とか、もう渾然一体として区別がつかないっていう、それぐらい汗みどろになるぐらいまで、ボッキしきったアレを出し挿れしてるけど、でも、そうカンタンにはイカさなない。お前さんが感極まって絶叫みたい声を張り上げながらイカせてくださいって懇願しはじめたら、そうしたら腰の動きをピタリと止め、またゼロからやり直しっていう、そういうプロセスを何度も何度も、数え切れないほど繰り返し、もう、このままmだとホントのホント、大マジで気が狂っちゃうっていうぐらい、それぐらいぐらいガマンにガマンを重ねたら、そうしたら最後の一、二時間で白目をむいて失神しちまうまで連続でイカせまくってやる。
 ああぁぁ…………

   ★ ☆ ★ 完 ★ ☆ ★

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2008年12月28日 (日)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その75

 そっ。その“まさか”さ。
 ダメっ、ダメダメっ……、そんなのダメですッ……
 いまさら何いってるんだよ。さっきまでオレの指でグリングリンされて、あんなに悦んでたじゃないか。
 悦んでなんか……、よろこんでんか……、ああぁぁ……
 ホラ、お前さんのアナル、こんなにべチョべチョになってるじゃないか……
 それッ、それ、それはっ……アソコの……、アソコの……嬉し涙で……
 じゃあ、指をちょっと挿入し、軽くグリングリンすると、それに呼応するように腰がこ~んなふうにグラインドしちゃうのはどうしてかな……?
 それッ……、それッ……、それはっ……、レイジさんの……指づかいが……たくみなものですから……
 でも、アナルのほうをその巧みな指使いでグリングリんされると、薄い肉の壁一枚隔てたアソコのほうは気持ちよくなって、愛液が出まくっちまうんだろ?
そっ、そうかもっ……しれませんけど……、でもでもっ、本当に……平気なんですか……、そんなことして……
 前に説明したろ。普段からナメナメぐらい平気でしてるって。だから……
 そっ、そうじゃなくってッ……、どちらかというと……わたしのほうのことで……
 そっちのほうも平気の平気。こうやって男の指をスッポリと受け入れてるんだから、無理せず、ローションなんかを利用しながらゆ~っくり挿入していけば、そんなの平気の平気さ。
 あの、あのっ、長さのほうは……、ボッキなさったアレの……
 あ、そっちも心配ない。女のココって、結構長い作りになってるようだから、ボッキした男のアレぐらい、平気で受け入れるみたいだぜ。
 でっ、ではっ……
 ああ、お前さんがイヤだって泣き叫んだって、奥の奥までボッキしきったアレをズブリ、ズブズブっと挿入していって、お前さんのこの肉付きをいいヒップをわし掴みしたままゆ~っくりと腰を前後させつづけて、で、最後に男だけが自前で作り出せる天然の白い墨をボッキしたアレの先からピュッピュッと吐き出させ、オレの名前をお前さんの肉体の奥の奥ぅ~のほうに刻んでやる………ところだけど、ま、こ~んなに見事な、巨乳グライビア・アイドルも尻尾まいて逃げ出すっていうぐらい見事に熟しきった肉体を、これからは好き放題にできるんだから、ま、慌てることはない。だから、今日はこのまま、前のほうの穴だけつかってイカせてやるけど、でも、そっちのほうも簡単にはイカさないからな。

          (つづく)

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2008年12月25日 (木)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その74

 アナルのほうまで……
 お望みとあれば医療用の拡張器、あのアヒルのクチバシみたいな拡張器を無理矢理ネジ込んで、洞窟みたいになったアナルの奥の奥まで覗いて、で、その一連の、お前さんが首輪とアソコにぶち込まれたバイブだけのカッコで部屋中を四つん這いになって歩きまわる姿から、天井からまさに“人”の字になって、おまんこだのアナルだのを白日に晒す姿まで、何もかも全部ビデオに撮ってやるからな。
 あのっ……、あのっ……、いまおっしゃったことは……
 ああ、そうだ。いまお前さんにいったようなことなら、いくらだってその場ですぐに考え出してやるし、すこしアレンジを加えてほしいっていうのなら、いくらだってお前さんが望むようにアレンジを加えてやる。こういうのを考え出すのは得意だし、もちろん、実践するほうだって、それなりの経験を積んで来てるから、その道ン十年とかいうベテランには適わないかもしれないが、ま、DVDとか観ただけの付け焼刃的なヤローよりはずっとマシだと思うから、なあ、オレの女になれよ。
 でもっ……、でも……、あのぉ……、なんて申しますかぁ……
 仕事を続けたいっていうのなら、それでもいい。
 仕事をつづけても?
 ああ。さっきいったけど、オレのはあくまで性癖、無くて七癖の、あの癖みたいなもので、コンプレックスとか何とかの裏返しじゃない。だから、お前さんがオレのステディになったからっていって、お前さんを二十四時間監視しようなんて、そんなことはコレっぽっちも思ったりしない。だから、家政婦の仕事が性に合って、この仕事を続けたいっていうのなら、それでも構わない。もちろん、こ~いうことする時間が取れるように、通いの家政婦としてだけどな。
 本当の本当に? 本当に……
 ああ。ホントのホントだ。ウソじゃない。
 あの、あのっ、じつはわたし、幼稚園か保育園の保母さんになりたくって、大学もじつはそういう学科を出ていて……
 ああ、それもいいな。免許とかあるのなら、改めてそういうとこに就職し直してもいいし。
 本当の本当にっ!?
 ああ、ホントのホントだ。だから、な? どうだ? オレの女にならないか?
 なるッ、なりますっ……、あのっ、あのッ、あなたのっ……女に……
 よし! そうと決まったらパートナーになったっていう調印式……と行きたいところだけど、それもあとのお楽しみっていうことにとっておくか。
 調印式って……、あの……、いったいなにを……
 聞きたいか?
 できれば……、いちおう……
 この肉体はオレのものですって、自前の筆で名前を刻み込むのさ。
 自前の筆で……名前を……?
 そっ。肉の筆。いまお前さんが手前のアソコにガッツリ喰わえこんでる、コレ……、コレのことさ、肉の筆って。で、そいつをいちど、ヌルヌル・グチョグチョのアソコからズリュっと引き抜いて、こんどは別の……
 まさかッ!? そっちのッ!!

          (つづく)

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2008年12月22日 (月)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その73

 お仕置きって……?
 キョトンとするな。そんなのあたり前じゃないか。こっちの許可なく、満員電車に乗ったり街を闊歩しただけでアソコの奥をドロドロ・グチョグチョにしてる、そんなどうしようもないユルユルのアソコなんだから、最低限のマナーが守れるようにお仕置きをしておかないとダメじゃないか。
 あの……、あの……、お仕置きって……どんな……
 そうだなぁ、ローターで、いや、極太バイブをその場で喰わえこんでもらって、また街を闊歩してもらう。
 喰わえこんだままっ!?
 ああ、そうだ。そんな隠れた場所で極太バイブなんかアソコに喰わえ込ませたりしたらなんの意味もないっていうか、むしろ、お前さんの思うツボじゃないか。待ってましたとばかりに、アソコをドロドロ・グチョグチョに濡らしてイッたりして。それじゃあお仕置きにならないから、そのどうしよもないアソコの奥に極太バイブを根元までぶち込んだら、股下丈のミニ・スカートを引き下げ、何食わぬ顔で街を闊歩するんだ。
 そのっ……、そのっ……、そのバイブは……、まさかっ……
 そっ、そのまさかさ。いまお前さんの頭の中にあるようなリモコン式のモノを、強・弱、強・弱、強・強・強……と、お前さんじゃなく、こっち気分のままに好き勝手にスイッチを操作しながら、それでまた人ゴミでごった返す街を何時間も闊歩させてやる。
 あのっ、あのっ、その……、ミニのスカートのしたにっ……、その極太のバイブを……喰わえこまされたまま……さんざん街を歩かされたあと……ホテルへ……?
 いっとくが、そのときは普通のホテルじゃないぜ。
 もしかしてッ……
 そっ。SM専用のホテルだ。もう絶対しません、何があっても勝手にアソコを濡らしたりしませんなんて泣きながら許しを願ったって、それだって容赦しないぜ。着てるものをビリビリにハサミで引き裂き、すっ裸にしたら首輪と極太バイブだけぶち込んだままのカッコで、部屋中を四つん這いになったまま、犬猫のように歩かせまくって、それから天井から拘束だ。
 天井からっ……
 ああ、そうだ。まずは赤いロープかなんで、そのムチムチ・プリンプリンの肉体を、特にGカップの爆乳を搾り出すようなかんじで縛り上げたら、そうしたらこんどは足だ。お前さんの足を、いちメートル越すぐらいの長さの板の、その板の端にポッカリと空いた穴の中にハメ込んでやる。で、そうしたら、ひとつにまとめるように縛り上げた手首を、天井から下がるフックに引っかけ、板にハメ込んだ足先が床に着くかどうかっていうギリギリのところまで引っぱり上げ、その無抵抗に成り下がったお前さんの肉体を、あますとこなく鑑賞してやる。
 あますとこなく……
 ああ、そうだ。街を闊歩しているときからぶち込まれていた極太バイブで押し拡げられたアソコだけじゃなく、その端部をクネクネと回転させつづけるバイブによって吐き出された愛液でベチョベチョに表面を光らせているアナルのほうも、じっくりと時間をかけて拝ませてもらう。

          (つづく)

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2008年12月18日 (木)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その72

 ああ、そうだ。言葉だけじゃなく、場合によっては道具をつかって相手を辱めるのが趣味っていうか、オレ自身の快楽にもつながっていくんだけど、でも、勘違いしないでくれよ。あくまで趣味でそういことをしてるだけであって、お前さんが学生時代につき合ってきたっていう、ただワケもわからず闇雲に相手の肉体をイジり倒したりだとか、何かのコンプレックスのはけ口にするつもりなんてサラサラ毛頭ない。ムリはしないさ。
 ムリは……しない?
 そっ。誰彼構わず打ち明けられる趣味じゃない、ある種“悲しい性”っていっていいような性癖かもしれないが、でも、あくまで相手あってのことだ。自分ひとりいても出来ない。それじゃあ、中坊が勝手な妄想して自分の手でシコシコしてるのとなんら変わりがない。だかた、勝手なことはしたりしないし、オーバーなことをするつもりもない。パートナー、お前さんが心の奥底で秘かに望んでることに、そこから一歩、二歩先へ進んだことまでしかリクエストしないし、させたりしないさ。
 ではではっ、さっき……、さっきノーブラ、ノーパンで街をあるかせるっていったのも……
 ああ、お前さんが心の奥底でそういう普通じゃないっていう行為を望んでいれば、いつだってリクエストに応えて命令を出してやるし、段階を踏まえながらもっともっと露出度のたかい服で街を闊歩させたりして、ああ、露出趣味の女が勝手に街を歩いてるっていう状態にしてやったっていい。
 ではではっ、途中で買い物も……
 ああ。そういうのも快感につながるっていうのなら、オレが五メートルぐらい後ろを歩きながら買い物させるような指示を出すし、慣れて、刺激が薄れてしまったっていうのなら、ヒルズや109なんていうオシャレなとこじゃなく、アダルト・グッズなんか売ってるショップを見つけて、そこへ立ち寄ったりしてもいい。
 だとすると……、それから……
 ああ、お前さんの思ってるように、直ぐにはホテルなんかには直行したりしない。人影のなにビルの裏手や屋上なんかに行って、股下五センチとかっていうようなミニ・スカートをその場でヘソの上あたりまでめくらせて、自分の指でアソコを開いてチェックしてもらう。
 もし、もし愛液がおおすぎたら……
 その前にその場でオシッコだな。
 オシッコっ!?
 ああ、そうだ。それだけ薄着でウロウロしてるんだ、下腹部が冷えて膀胱がパンパンだろうから、その膀胱を空っぽにするために、その場に立ったまま、シャーっと。
 立ったまま……シャー……
 そっ。しゃがみ込みなんて、ごく普通のことはさせない。立ったまま、脚を肩幅の倍ぐらいまでグッと開いたら、頭の後ろで手を組ませ、オレが指でVの字をを作るようにお前さんのアソコを開いたままの状態で、放物線をえがくように膀胱のなかに溜まった黄色いアレを放出してもらうし、二度目からは四つん這いになって、そこらをその四つん這いのまま歩きながらしてもらう。
 四つん……這い……
 ああ、そうだ。首輪かなんかさせ、その首輪から伸びる鎖をオレが手にしながら、そこらを犬のように歩かせながらオシッコしてもらう。で、膀胱がすっかり空っぽになったところで、そこでお仕置きだな。

          (つづく)

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2008年12月15日 (月)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その71

 わたしだけッ!?
 あ、その前に、その六本木とか渋谷にむかう前に、満員の山の手線なんかに乗るっていうのもいいかもしれないな。なんたって、ブラウスのなかはノーブラなんだから、密室みたいな電車のなかならイッパツでブラウスの下になにもつけてないのなんてバレちまうだろう。すると、薄手のブラウスだけで包まれたお前さんのこのムチムチ・プリンプリンの肉体に少しでもいいから触れたいっていう手が四方八方から伸びてきて、乗車率百パーセントを軽く越す、その高い乗車率を利用して、ブラウスのうえから無礼なかんじでこのGカップのオッパイをわし掴み、いや、この頃は痴漢はもっと大胆みたいだから、ボタンをひとつふたつ外すだけじゃなく、その外したフロント部をガバっとその場で開き、何もかも乗客の前で曝しながら直接こ~やって、こ~やってモミモミされちゃったりするかもしれないな。
 そっ、そっ、そんなっ……、そんなそんなっ……
 で、満員電車のなかでたっぷりとモミモミされ抜いたあと、街の端から端まで何度も闊歩し、その後、どっかのホテルへしけ込んで、いましてるのなんて目じゃないっていうぐらいあられもないカッコに拘束し、何時間も何時間もかけて、満員電車のなかで自慢のGカップを曝しどんな気分だったか、その曝されたGカップを何人もの痴漢の手で好き勝手されて、身体がどう反応したか尋問してやるし、もし、その質問に対しちょっとでもいい加減な答えでもするようなら、そのハレンチ極まりないカッコをさせたまま、この巨きな巨きなヒップにスパンキングしてやるからな。
 スパンキングっ!? そっ、そっ、そんなことが……出来るんですか……?
 そんなの簡単さ。なんたって、何度も経験してきたことだからな。
 あのっ、あのっ、あの……
 ん? なんだ? どうされたいんだ?
 あのっ、あのっ、あのっ……、そういうことを……スラスラと言葉にできるっていうことは……、もしかして……、もしかして……そっちの……ご趣味が……おありになったり……して……
 おやおや、最後の最後だけは、こっちが答えを教えてやらなくてもひとりで答えが出せたようだな。
 いつ……、いつから……なんですか……、そういう……ご趣味を……
 そんなのわからない、いや、お前さんと同じかな?
 わたしと……同じ?
 そっ。ごく普通にいこうと思ったけど、けど、気がついたらお前さんと同じように途中で道を逸れちゃって、その逸れたのも自分の意志っていうより、身体、肉体先行っていうかんじで。で、そういうのも悪くないっていうか、どっちかっていうと自分に合ってるっていうか……
 では、では……、本気の本気でそういう……ご趣味を……お持ちで……

          (つづく)

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