2008年7月 5日 (土)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その27

 ハミ出ちゃうって、どこから何が?
 どこからなにがって、あのっ、あのっ……、ですからっ……、エプロンの脇から……おっぱいが……、ポロって……
 ポロ?
 ええっと……、ええっとぉ……、おそらくわたしのサイズからすれば……、エプロンの両脇から……ブルン……と……
 試しに小さく身体を振ってみな。
 こう……、こう……
 そんなの振ってるうちに入らないぜ。もっと素早く身体を動かさないと。
 ですから、こうっ…、こうっ…、こうっ……
 なんだ、大したことないじゃないか。
 そんなことありませんっ、そんなことっ……、いまのだってギリギリ……
 ギリギリ?
 ですっ、ですからっ……、ですからその……、もうちょっとのところで……、奥様から無断拝借していますこのエプロンの脇から……、おっぱいの先っぽの……ちく……、ちく……、乳首が……
 そう? そんなふうには感じないかったんだけど、あのさぁ、試しに、一度だけでいいから、あとちょっとだけ烈しく振ってみて。あとちょっとだけ。
 あとちょっとだけと申しますと……、こうッ、こうッ、こうッ、こうっ……あッ!
 へえ~、お前さんのオッパイって、二段ロケットみたいなオッパイしてるんだなぁ。乳輪全体がポッコリと盛り上げるようになってて……
 見ないで……、見ないでくださいっ……、そんなにジッと…………
 巨きさが巨きさだから、収めるのもひと苦労だな。
 ですから………、奥様のエプロンでは………、サイズが違いすぎると……、さきほどご説明を……
 よし、ちょっと変えよう。そのポーズのまま、いったん指をナメた後、それからセリフをいってみよう。
 そんなことしてどういう意味があるんですか……?
 意味なんかなくっていいんだよ。エロさが伝わればいんだ。さあ。
 で、で、では……、こ~う……やって……、そろそろお勉強しないと……ダメですよ。
 もっとゆっくり、指先についたジャムかなにかを舐めとるかのように、ゆ~っくり指を引き抜いたあと、それからセリフを。
 こ~……して……、ゲームはそれくらいにして、そろそろお勉強しないと…
 そんなのボク、イヤだよ。
 えっ? イヤ? ボク……? あの……、どういう……
 家政婦に言われたきりで、相手だって、中坊だって黙ってないだろ? 違うか?
 そ、そうです……けど……
 で、いまみたいに中坊に切り返されたらどうする? ん?
 ええっと、ええっと……、なんて申しますか……、キチンとお勉強しておかないと……、将来立派な大人に……
 違うよ、違う。お前、何いってるんだよ。“いうことを聞かないと、この胸で窒息させちゃいますよ”って。そう切り返すに決まってるじゃないか。

          (つづく)

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2008年7月 3日 (木)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その26

 あのっ、なに……、なにかぁ……
 じゃあ、サイズは?
 サイズ……?
 センチのことさ。Eカップの何センチなの? 
 九十……五センチ……ほど……
 あのなぁ、いくらんでもそんなに小さくはないだろぉ。
 どうしてっ……、どうしてお疑いになるんですかっ……、どうして……
 だってさぁ、こんなだよ、こ~んな。バストっていったら、胸のまわりのサイズのことだぜ。胸囲。カップは思ったより小さいかもしれないけど、でも、こんなに周囲があるんだから、九十センチ台なんてことがあるかよ。
 ですからっ……、あのっ……、なんて申しますか……、そこから……、十センチほど……プラスした……数字……
 百五センチ?
 ま、まあ……、それくらい……かと……
 ホントはさらに十センチ足したりすんじゃないの?
 ひゃっ、百十五センチだなんてっ、いくらなんでもそこまでいってませんッ……、本当の本当にっ……百五センチでっ……
 ……………
 あのっ……、また沈黙なさったりして……、いかがなされて……
 お前、ちょっと前屈みになってみろ。
 前屈みに?
 いいから、いわれた通りに前屈みになるんだ。さあ!
 こ…、こう……ですか……?
 やっぱ、すごいボリューム感だなぁ……お前の胸……
 そっ、そっ、そんなに……真正面から覗かないでくださいっ……、あのっ……
 見ないでっていわれも、お前の胸、まるで白いエプロンに包まれたスイカみたいだぜ……、ハンパじゃないサイズ……、見るなっていうほうがムリだぜ……
 あのっ、あのっ、本当に……、ほんとうに……Eカップなんです……、E……
 う~ん……、まあ、それはちょっとこっち置いておくとして、そのポーズのまま、“お勉強しないとダメですよ”って言ってみな。
 お勉強しないと……ダメ? あの、どうしてそんなことを……
 お前、プレミアム契約を目指してる家政婦なんだろ? だったら、ただ家の中のことしてるだけじゃなく、母親にかわって息子たちに勉強させたりしないとダメじゃないか。そうだろ?
 あ、なるほど。
 さあ、理解したなら、いってみろ。“さあさあ、ゲームはそれぐらいにして、お勉強しないとダメですよ”って。
 ゲ、ゲームはそれくらいにして……、お勉強しないとダメですよ……
 ゼンゼン色気が足りないなぁ。オイ、そのカッコのまま、こんどは上半身を左右に振りながらいってみろ。
 左右に振りながらっ!?
 そっ。イヤイヤするように、上半身を小刻みに左右に振りながらさ。
 ダっ、ダメです、そんなことっ。はみ出ちゃいますから……

          (つづく)

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2008年6月29日 (日)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その25

 ばっ、バツっ!? バツって……
 罪と罰の、あの“罰”だ。
 どっ、どっ、どうして……そうなってしまうんですかっ……、あのっ……
 お前、質問したら、濡れていませんって答えたよな。途中で濡れたりしたらキチンと申告するって、自分のほうから約束してたじゃないか。そうだっただろ? だからこそ、二度もこっちが譲歩して、立ったままチェックっていうことにしてやったんだぜ。そのたったひとつの約さえ守れなかったとなれば、そういうことになったりするだろ?
 そ、そうです……、そうですけどぉ……、でも、罰って……いったい……どんなことを……
 そうだなぁ、さしあたってまず、そのタップリとしたバストのサイズでも答えてもらおうかな?
 バストのサイズっ!?
 そっ。そのエッジにヒラヒラのつきまくった白いエプロンを、これでもかっていうぐらい前方に突き上げまくり、それでも収まりきらなくて、脇からたっぷりとハミ出しまくっちゃってる、そのバストの巨きさのことさ。何カップなんだ?
 あの、あのっ、そんなに……、そんなに近寄って……、色々な角度から……眺めないで……ください……
 なに? じゃあ、こ~やって突っついたりするほうがいい……? どっちかっていうと、指くわえて眺めてるより、突っついてるほうがオレも気持ちよかったりするんだけど……
 あっ、あっ……、そんなにっ……、そんなにっ……なんどもっ……、指で……つつかないで……くださいっ……
 ホラ、ハミ乳なんて、こんなにプリンプリンしてるじゃないか……、ホラ……
 わかってッ……、わかっていますからっ……、ですから指で……つつくのはっ……
 あっ、そう。じゃあ、突くのはこれぐらいにして、答えてもらおうかな? 何カップの何センチなんだ?
 ええっと……、ええっとぉ……、カップは……、E……、Eカップ……です……
 お前、ウソいってない?
 嘘なんてついていませんっ……、嘘なんて……、本当に……
 そうかなぁ、こうやって……、膝まづいて視線を下のほうから上げるようにするとさ……、ホラ、エプロンの隆起なんか、ものスゴイことになっちゃってるぜ……
 あのっ、あのっ、本当……なんですっ……、巨きく見えるかもしれませんけど……、あの、なんて申しますか、それはわたしが太めだからでして……、ですから、バストそのもは……ご想像ほどはなく……、Eカップほどで……
 ホントのホントにぃ……?
 本当の本当にっ……、けっして嘘なんか……
 ……………

          (つづく)

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2008年6月26日 (木)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その24

 どうでも……、どうでも……いいですから……、ですから……、検査のほうを……
 あっ、そう。じゃあ、さっきと同じ中指で検査のほうをするとするか……
 ああッ……、アアっっ……、あっ、あっ、あっ……
 こんどはなに……?
 あのッ……、さっきッ……、さっき……、さっきよりっ……ふかく……ゆびをなかまでっ……
 径は小さいんだけど、奥行きは……、奥行きは普通みたいだから……、だからこう……
 ああンっ……、そんなにッ……、そんなにっ……だいたんに……動かさないでっ……ください……
 大胆? 何いってるんだよ。大胆っていうのは、こういう指の動きのことをいうんだろ、こういう……
 アアっっ……、アアアぁぁ……
 指を鉤型に曲げ……、手首に捻りを加えるようにしながら……、女のアソコのなかで前後に動かす……、こういうことを……、こ~いうことを大胆っていんじゃないのか……? ん……?
 まってッ……、まってッ……ください……
 なに? どうしたんだ……?
 わかっ……、わかりましたッ……、わかりました……から……、ですからッ……、動きを……もとに……、もとに……
 あっ、そう。じゃあ……
 それで……、けんさ……、検査の……けっかのほうは……
 検査? 何だっけ……?
 ですから……、ヌレ具合いを……、ヌレているか……、いないのか……
 どこが……?
 ですからっ……、いま指を喰わえさせているっ……、アソコ……、アソコのことで……
 アソコじゃわからないよ……
 ですっ、ですからっ……、なんて申しますか、あのぉ……、おま……、おま……、おまん……こ……が……、ヌレているか……どうか……
 そんなの、自分でわかってるんじゃないのか……?
 な……、なに……
 自分の身体なんだから、それぐらい自分で
 わかるんじゃないのかって言ってるのさ。どうなんだ?
 ええっと、ええっとぉ……、それ、それはぁ……、濡れては……いないんじゃないかと……
 ホントのホントに?
 本当の本当にって……、どういう意味で……
 じゃあ、訊くけど、コレは? コレはなんなだ?
 あっ、そのっ……、ええっと……、なんて申しますか、そのぉ……、レイジさんの……中指が……
 その中指が? 中指がどうなってる?
 ええっと……、ええっとぉ……、それはそのっ……、乾いていてしかるべき指先が……、なんて申しますか、そのぉ……、ちょっぴり……湿っていると申しますか……
 そう。ついさっきまでお前さんのアソコのなかに潜入していた指先が、引き抜いてみたら湿ってる。だとしたら、ついさっきまでこの指を受け入れていたお前さんのアソコの中はどうなってるわけ? ん?
 でっ、でっ、ですから、そのっ……、なんて申しますか……、同じく乾いていてしかるべきなのに……
 なのに?
 あの、あのっ……、乾いてしかるべきなのに……、なのに同じようにちょっぴり……濡れて……いると……判断せざるをえなく……
 じゃあ、罰だな。

          (つづく)

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2008年6月22日 (日)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その23

 ハ、ハイっ……、こっ……、こう……
 まだいける、まだ。
 こっ……、こ……う……
 よーし。それでいい。それでジッとしておくんだぞ。こんどはオレが指で開いてやるからな……
 ああッ、そんなっ……、そんなに力づよくっ……、ああっ……
 ある程度力を入れておかないと貝が勝手に閉じちゃうだろう……
 でもっ……、でもっ……、開いたままの状態で……、ああっ……
 で、もういっかい指を挿れ直さなくちゃならないんだけど……、リクエストとかってあるか?
 リ……、リクエスト……?
 そっ。開ききった貝の奥にどの指を挿入して欲しいかっていうこと。どの指がいい?
 どれでも……、どれでも……構いませんので……、検査するので……あれば……早めに……おねがいします……
 あれ? どうしちゃったの? さっきまであまり乗り気じゃなかったお前さんが、自分から早めにお願いしますなんていってさぁ。
 このっ……、この……、この態勢……ですからっ……、なんて申しますか……
 この態勢って、両手を腰にあて、その腰をズーンと前に突き出した、このカッコのこといってるわけ?
 そ……、そうです……、この態勢ですから……、あの……
 似合ってるぜ。
 似合っている……?
 ああ。
 もともと迫力さえ感じさせるこの肉づきのいい腰まわりを、前に突きだしきって、その中心にくるヘアが多からず少なからず、でも、自己主張だけはするかのように前方に毛羽立ってて、オレはイマイチよく理解しないんだけど、お前のいまのカッコ、ちょい太目のSMの女王様みたいでさ、もし、これでヒザ上あたりまでくる、カカトが九センチぐらいのピン・ヒールのロング・ブーツはいて、着てるモノがそれだけで、あとは手にもった乗馬用のギザギザしてムチだけだったりしたら、超ハードなマゾ男なら、それだでも白いブリーフのなかで射精しちゃうんじゃないか?
 そっ、そっ、そんなの……、そんなのゼンゼンわかりませんから……、なんのことをおっしゃっているのか……
 そう? なんかさぁ、女王様がマジで怒りだして、でも、限りなく丸裸のすっぽんぽんに近いカッコだから、恐る恐る上目遣いで女王様の様子をうかがったりしても、でも、そこで眼に出来るのは脂肪をたたえた太腿であり、毛羽立ったアソコの毛であり、左右に離れかけたパイオツでありっていう、普段の調教ならゼッタイ眼にすることの出来ない生身の肉体、いいかえれば、生まれたままの姿に限りなく近いナマの裸体なワケだから、そんなのを眼にしちゃったら、超ハードなマゾ男ちゃんなら、ろくすっぽ風呂でよく洗ってない、薄汚れたおチンポに指一本触れることなく、アソコの先からザーメンがドピュドピュ吹き出しちゃうんじゃないのか……?

          (つづく)

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2008年6月19日 (木)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その22

 そんなっ……、そんなこと……いちどもっ……、本当にっ……
 こ~んな……、もうガキんちょの腕なんじゃないの……って思えるような、そんな極太のアレを……ココに……こう……
 なにッ……、なに……、ああっ……
 こうだよ……、こう……
 ないっ……、ないですっ……、さっきも申し上げましたけど……、そんなのっ……、ただのいちどもっ……、ほんとうの……本当なんです……、
 ふ~ん、そうなんだぁ……
 あのっ……、あのっ……、それより……、いかが……、いかが……なんですか……?
 いかがって……、なにがぁ……?
 ですっ、ですからっ……、あのっ……、ヌレているか……どうか……
 濡れてるって、どこのこといってるの……?
 どこって、ですから……、レイジさんが……中指を半分ほどお挿れになって……、さっきからズ~ッと……ビミョーに振動をあたえつづけているっ……、このわたしの……アソコの……ことです……
まだ、わからないよ……
 わからないってッ……、だって、さっきからず~っと……指でっ……
 そうだけど、でも、まだ半分挿れただけなんだから……、ハッキリしてくるのは、もっと奥……、おまんこの奥にこ~やって……、もっと奥に挿れてみないとさぁ……
 おくッ…、おくおくッ……、ゆびをっ……奥までッ……、どうしてっ……、どうしてそんなっ……
 だからぁ……、よりもっとハッキリさせるために決まってるじゃないかぁ……、説明しただろぉ……
 そっ、そっ、そうです……けどっ……、あのっ……、なんて申しますか……、そろそろ……、あの……
 どうした……? 立ってられないのか……?
 そっ、そんなっ……、そんなことっ……、けっして……
 そう……? 肉づきのいい腰まわりが……、指の動きにあわせて……さっきからモジモジしてるみたいだけど……
 そんなッ……、けっしてそんなこと……、本当にッ……
 でも、ダメだぜ。
 ダメ?
 そっ。ヒザに力が入らなくって床にしゃがみ込みたくなっても、そんなの許さないぜ。さっきもいったけど、二度も譲歩したんだから、その分ぜんぶこっちの指示通りに動いてもらうからな。もし、腰のあたりがフラフラして落ち着かないっていうのなら、両手を後ろから腰にあてがって、腰をズンと前に突きだすんだ。
 そっ……、そんなことしてしまったらっ……、あのっ、あのっ……
 アソコを指で開くのはオレが指でやっておくから、ツベコベいってないで、腰に手をあてがって、エビ反るように腰を前に突きだすんだ。さあっ!

          (つづく)

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2008年6月16日 (月)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その21

 そっ、そっ、そんなことないですッ……、ないですっ……、まちがってもそんなっ……
 じゃあ、普段からこんな……、指が収まるか収まらないかっていうぐらい……キチキチ・サイズなわけ……?
 さ……、さあ……、そのようなことを……、とつぜん……質問されましても……、立ったままチェックなんて……生まれてはじめてですからっ……
 でも、男に……、ベッド・インした男に……瞳をジッと見つめられながら……、キミのアソコはおちょぼ口だねとか……、そういうこと……いちどぐらいは言われたことあるんじゃないのかぁ……?
 いっ……、いっ……、いわれたりっ……しなかった……ですっ……、ただの……いちどもっ……
 マジでぇ……?
 マジ……、マジ……ですっ……
 ふ~ん………
 ふ~んって……、あのっ……、なにかっ……間違ったことでもっ……
 いやぁ、間違ったわけじゃないんだけど……、けどさぁ……、これだけ、ココの穴の径が狭いとさ……、もし極太サイズのチンポをココに挿れることになったとしたら……、もし、そうなったとしたらどうなっちゃうわけぇ……?
 どっ、どうなっちゃうってッ……、あのっ……
 ごく一般的なサイズの指が収まっただけでこ~んなに……キチキチなんだから、もし極太のチンポが相手だったら、メリメリメリって砕け散るような音たてながら肉の壁が放射状に押し拡げられていって……、それでも開きが足りなくって……、このちょっぴり色づき気味のビラビラが………、その極太チンポが奥深くに収まっていくのといっしょに奥に飲み込まれちゃったりするんじゃないのかぁ……?
 あのっ……、あのっ……、あのぉ……
 なに……? なにか思い出したのかぁ……?
 そっ、そっ、そうではなくって……、なんて申しますか、あのっ……、いつまでその……、そのビミョーな……ゆびの動きを……おつづけに……
 質問に答えるまでなんだけど……、ねえ、どうなの……? どうなっちゃうわけぇ……?
 でっ、でっ、ですからっ……、そっ……、そっ……、そういう経験はっ……、いままでにっ……いちども経験が……なくって……
 ホントに……? ホントにそういう経験なにのぉ……?
 ないっ……、ない……ですっ……、本当にっ……
 なんか、にわかに信じがたいものがあるなぁ……
 どっ……、どうしてっ……
 あのさぁ……、いってなかったかもしれないけど……、お前さん、かなりの美人じゃないか……、眼なんかパッチリしちゃって……、もちろん、睫毛なんか多少エクステしてるんだろうけど……、でも、もしそれを取ったとしても……パッチリした眼に変わりはなさそうだし……、それ以外の鼻や口だって……、輪郭にバッチリあった……いいパーツがくっついてて……、ひとことでいえばお前、ちょっといそうにない美人なワケでさぁ……、そこへだよ、そこへ……、そこへ持ってきてこのムチムチ・プリンプリンの全身からは……、これ以上ないっていうぐらいにフェロモン出まくりで……、でもって、背丈があったりするからさぁ……、アレ自慢の大男がいきなり現れ……、挑戦状なんか叩きつけてきて……、極太のペニスとお手合わせ……なんてことがあってもよさそうなかんじがするんだけどぉ……

          (つづく)

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2008年6月13日 (金)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その20

 う~ん……、それでオッケイ……かな? ウン。そこも妥協するけど……、ただ……
 ……ただ?
 ただ、ウソついたらヒドいぜ。なんたって二度もこっちが譲歩してやったんだからな。
 ハ、ハイっ。けっしてウソの申告は……
 よし。じゃあ、肩幅より広く脚を開いたら、自分の指でアソコを開いみろ。
 自分のゆびでっ!? えっ? ええっ? なっ、なぜっ……しゃがみ込むんですか……?
 なぜって、じっくり検査するためじゃないか。決まってるだろぉ。
 あのっ、あのっ……、レイジさんがしゃがみ込んだ前で……本当に……、指で開いて……アソコの検査を……
 ホントのホント。大マジさ。二度も譲歩したんだから、こんどはホントの話さ。だから、ツベコベいってないで、サッサと指でアソコを開くんだ。さあっ!
 ハ、ハイっ。こ……、こう……
 ホラホラ、開きかたが足りないぞ。もっと指で“V”の字をつくるように開くんだ。水かきの部分がパンパンに張るぐらいまで指をVの字に。
 こっ……、こう……いう……かんじで……
 よ~し。そのまま、指をVにしたままで、こんどは“検査してください”っていうんだ。
 えっ? 検査して……ください……?
 いいから。“おまんこの濡れ具合を検査してください”っていうんだ。さあ。
 ハ、ハイ……、お……、おま……、おまん……こ……の……ヌレ具合を……検査して……くださ……ああッ!
 こう……、こう……
 あのッ……、あのッ……、ええっとッ……
 なに……?
 どうっ……、どうしてっ……、ゆびをっ……アソコの……なかにっ……
 どうしてって……、小陰唇ともども……指で開ききったとしても……、こ~やって……、指をなにか挿れてみないと……わからないんだけど……、なんか……、思ったより狭いなぁ……、お前さんのアソコ……
 そっ……、そっ……、そうなん……ですか……?
 こんなこといったらアレかもしれないけど……、お前さんみたいに大柄な女だと……、アソコのつくりも体格に合わせて……大きかったりするのかな……、いや、そうに違いない……、でないとつり合わない……と思ったりするんだけど……、でも実際は……、見上げるほその体型に反して……、アソコの径は小さいような気がするんだよねぇ……、ホラ、エサをほしがる鯉の口みたいなアソコに指先を喰わえさせただけなの……、お前さんのアソコ……、それだけでキチキチじゃないか……、ホラ……、ホラホラっ……
 そっ……、そっ……、そんな……ふうにっ……、指をビミョーに……動かされたら……、ああ……
 あのさぁ、締めつけてる……?
 締めつけてるッ!?
 男の前で全裸になっただけで……、それだけで期待満々で……、ココが締めつけちゃってるわけ……?

          (つづく)

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2008年6月 9日 (月)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その19

 あの……、なんて申しますか……、あのぉ……、ええっとぉ……
 ハッキリいえよ。何だよ!
 ハ、ハイっ。で、ですからっ、なんて申しますか……、わたしがあのテーブルの上に横になり……、ご指示なさったように……、開脚しつつ……その脚を自分で抱え込み……、そこへもってきてヒップの下にそのような厚手のクッションなんかをお敷きになったりしたら……、なんて申しますか、あの……、あっちの穴だけではなく……、もう一方の……、あ……、あ……、あな……、あな……る……のほうも……、満天下っていいますか……、天井のほうに……向けてしまうことになってしまってぇ……
 尻の穴、見られるのイヤなのか?
 イヤですっ!! 絶対イヤですッ! 決まっているじゃありませんか……
 そうかなぁ。そんなの男とアレするば全部見えちゃじゃないか。見えちゃどころか、互いにナメあったりもするんだぜ。そうじゃないか?
 そっ、そっ、そういうカップルさん達が……、いない……わけ……では……、あの……、あのぉ……
 今度はなに?
 あの……、非常にお訊きしにくことなんですが……、そういう……、そういうこと……、いまおっしゃった……、お互いのアソコ……、アナルを舐めあったりっていうこと……、そういうことをなさったご経験が……おありになったりするんですか……?
 おありになるなんてもんじゃないさ。そんなのしょっちゅうさ。場合によっては舌をアナルの奥にちょっと滑り込ませる、もちろん、その前にウェット・ティッシュとかでキレイに洗浄してからだけど、舌を滑り込ませることだってあるんだぜ。
 ……………
 なに? 何だよ。オレ、変なこといったか?
 いっ、いえいえっ……、べっ、べっ、べつに……
 あのさぁ、アナルを舐めるのはともかく、見られるぐらい平気だろ?
 困りますっ! そんなのゼッタイ困りますっ!!
 絶対困る?
 わたしの場合は、なんて申しますか、そのぉ……、とにかく、ご勘弁願えませんでしょうか。そのほかのことなら、リクエストに応じてなんでもいたしますので、ですから……
 その他のこと? 例えば?
 刺激的な格好でチェックなさりたいのでしたら、例えば、立ったままですとか……
 トーン下がるなぁ……
 あの、あのっ、立ったままの格好でチェックっていうのも、普通からみればそれなり刺激的な格好だと思いますし、あのっ、こちらから申告もしますから、ですからっ……
 申告って?
 あの、あのっ、どうやってチェックなさるおつもりか知りませんけど、でもでも、なにもかもぜんぶわかるわけではないと思います、ですから、レイジさんがチェックしきれない部分は、わたしのほうから……口頭で……
 濡れ具合を申告すると?
 はあ……
 それ、マジの話?
 マジの話です……

          (つづく)

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