高梨琴乃
知ってるかな? いや、知らないだろうなぁ……
憶えてるかな? いや、憶えてないだろうなぁ……
誰のことをかって? 90年代初めに、高梨琴乃ってAV女優のことをですよ。
80年代末から90年頭といえば、「ナイスですね~」という流行語を生み出して一躍時代の寵児となった村西とおるが経営していたダイヤモンド映像というAVメーカーの黄金期。
当時のことを憶えているひとならパッと思い出してもらえると思いますが、当時のダイヤモンド映像といえば、飛ぶ鳥を落す勢い……いえ、そのはるか向こうを周回する軌道衛星をも打ち落とす勢いでAV業界を席巻していましたネ。
そのダイヤモンド映像は、軌道衛星を打ち落としそこねて、何十億円という多額の負債を抱えてアッというまの倒産してしまったのですが、しかし、ダイヤモンド映像というAVメーカーには、例え会社が跡形もなく消え去ろうとも、確実に後世に残したといえる功績があります。
それは、数珠のAV女優を数多くスカウトし世に送り出したということ、それに尽きるでしょう。
ダイヤモンド映像からデビューした、あるいは、ダイヤモンド映像で花開いたといえるAV女優さんを挙げてみると、松坂季実子、卑弥呼、桜木ルイ、沙羅樹、野坂なつみ、栗田ひろこ、坂上真琴、高倉真理子、田中露央沙………と、まあ、例を挙げたら枚挙に暇がないといったかんじですネ。
しかし、これらの有名AV女優の陰では、隆盛を極めたダイヤモンド映像からのデビューであっても、一発、二発の打ち上げ花火を上げただけでAV界から去っていき、早々に大部分の人の記憶から簡単に消去されてしまったというAV女優も数多くいたと思います。
今日紹介している高梨さんも、残念ながらというか、その陽炎のようにアッサリと姿を消していったAV女優のひとりだったと思いまが、しかし、個人的は20年近くたったいまでもなんか記憶の片隅にこびりついていたりすんですよね……
Wikiなどような紹介HPによると、高梨さんのことを“モデルのような顔立ち”と評価していたりします。
え、そう?
しかし、改めて観ると、あら? 当たってるじゃありませんか。
やや眼が釣り上がってはいますが、モデル特有のメイクを施せば、結構それらしい姿に出来上がりそうな顔立ちで、隠れ美人であることを再確認したりするんですが、しかし、やはりもっとも気になるのは、首から下のボディーでしょう。
デビュー年が近く、松坂季美子や桑田ケイなどの巨乳AV女優の陰に隠れてしまったという感がありますが、高梨さんのバストもなかなかのものです。
なんたって、100センチもあるですからね。
加えてあの形状。
ホルモンバランスが崩れきった妙な形状でもなく、昭和の肝っ玉母さんを連想させるタレ下がったそれでもない、これこそまさに“ナイスですね~”の形状じゃありませんか。
高梨さんが出演したのは2本の作品。
内容的にはどっちもどっち、というところでしょう。
しかし、個人的にはデビュー作となる『桃乳娘』のほうが印象に残ってますね。
高梨さんはやや汗っかき体質のようで、ナイスでダイナミックなボディーを汗まみれにしながら行うカラミもかなり印象に残っているのですが、妙なことに、そのカラミとカラミの途中に挟まれているイメージショットもかなり印象に残っていたりします。
そのイメージショットというのは、胸元が大きく開いたミニのワンピース、いわゆるボディコンを着て西新宿のビル街を闊歩するというものなんですが、闊歩するたびに100センチのバストがタップンタップン揺れる姿や、ハイアングルから撮り下ろしたときの、日焼けラインをまたがった深くて、柔らかそうな胸の谷間が、実はもっとも印象に残っていたりするんですよネ(笑)。
←じつは自分も高梨琴乃の隠れファンだったんだぞ~という同士諸君、何もいわずにポチと押しましょう。
by 真堂 晃(Akira SHINDO)
| 固定リンク




コメント