『潤色の舌戯』 -家政婦編- その61
ふ~ん。いやらしい身体なんだな、お前さんの身体って……
ちがうッ……、ちがいますッ……、れいじ……、レイジさんの……指っ……、いまわたしの……アソコのなかにおさまっているッ……指づかいが……、あまりにも……巧みなものでっ……
ツボをついてるっていうこと……?
ああンっっ、そこッ、そこッ……、ああっっ……
そこそこって、何いってるんだ? ん?
ですッ、ですからッ……、いちばん敏感なッ……、アソコのなかでっ……、もっとも敏感なっ……部分を……指でっ……
そこって何ていうんだっけ?
ですっ……、ですからっ……、Gっ……、Gっ……すぽっと……
Gスポット、かんじるタイプなんだぁ。ふ~ん。じゃあ、同時にこ~やって外から下腹部を押さえたりすると……、もっとGスポットが大変なことになるんじゃないのか……? ん?
アアアっっ……、アアアっっ……、あのッ、あのッ、あのッ……、ですからっ……、あのッ……、そのッ……
どうしたんだ? なに慌ててるんだ?
まってッ、まってッ、まってくださいッ……、ほんとにッ…、どうしてッ……、どうして……こんなッ……
どうして? 何いってるんだ?
ですッ、ですッ、でうすからッ……、ふつうにアレするならっ……ともかく……、こんな恥ずかしいカッコさせてっ……、そのうえ……、アソコのおくに指をくわえこませながらっ……、尋問まがいのことを……、どうして……、どうしてこういう……
どうしてって、それはお前がそういうことを、どうしようもないほど好きだからじゃないか。
わたしが……どうしようもないほど……
ああ、そうだ。そうだよ。こ~んな、全身がオマンコのようになったような、普通の女ならカレ氏にだって見せないような大胆なカッコさせられるのが、好きで好きでたまらないのさ。
そん……、そんな……
で、その淫ら極まりないようなカッコさせられたまま、男にこ~んなふうにオモチャのように弄ばれることが、嬉しくて嬉しくてたまらない、そういう女なのさ、お前さんは。
そんなッ……、そんなことないッ……、まちがってもそんなっ……、そんなッ、そんなっ……
じゃあ、訊くけど、溢れだしたこの愛液はどう説明するんだ。はじめて会ったばかりの男の前で、こんなハレンチ極まりないカッコさせられてながら、なかをドロドロに溶かすだけじゃなく、堪えきれず腿のほうまで愛液を溢れさせてるなんて、これはどう説明するんだ? ん?
それっ……、それっ……、それはっ……、なんて申しますか、あの……レイジさんの……そう、レイジさんの……指づかいが……たくみだから……
普通、それだけでこんなに溢れさせたりするか? もうちょっとでヒザまで伝わって、床にしたたり落ちそうじゃないか。ホラ、ここ、あとちょっとで床につくっていうとこまで、水アメのようになった愛液がタレ下がってるじゃないか。
それっ……、それっ……、それはっ……
そうさ。お前さんがイジメられると悦ぶ、M女だからさ!
(つづく)
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