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2008年11月20日 (木)

『潤色の舌戯』 -家政婦編- その65

 ……でも?
 その先もお話しないと……ダメ……ああッ……、またゆびをッ……、ああッッ……
 お話しないとダメ。正直に告白しないと、もっとアソコの奥で指を暴れさせるぜ。こ~やってな……
 はなすッ…、はなしますのでっ……、ああッ……
 で? どうなったんだ?
 ですっ…、ですっ……、ですからっ……、その後も……、そのカレの自宅とかで……、そういう……、異性交友が……なんどもなんども……かわされていったんですけど……、あるときカレが……、あの、あのっ、なんて申しますか……、あの……、そっちの……、いまレイジさんがくり返し刺激を送っている……、あっちの穴を刺激して……、そういう……
 なにッ!? 中学生のときに、もうアナル・セックスしたっていうのかっ!!
 ちがッ、ちがッ……、ちがいますッ……、そんなことしてませんッ……、本当ですっ、ウソ偽りなくっ……、そこまでのことはッ……
 でも、セーラー服のスカートをまくり上げられ、ココをこ~やって刺激されたりしたんだろ? こ~やって……
 ですッ…、ですッ……、ですからッ……、そうなったのはっ……、カレ氏と……そういう関係をもって……、それから……一年いじょう……たってからのことで……、あくまで……、ごくフツーのやりかたに満足できなくなってきたっていうかっ……、興味がよそにうつっていったっていうか……、とにかくっ……、カレ氏のほうの関心であって……、それに、それにっ……、そのときはっ……、なんて申しますか……、指で刺激をするだけで……
 で、つぎは、もっと太い指、男が股の間にブラさげてる黒ずんだ極太の指を挿入してもらったんじゃないのか?
 ちがいますッ……、神さまに誓ってッ……それだけはちがいますッ……、あのっ、まちがってッ……、まちがってはいりかけたっていうか……、第二関節くらいはツルっとすべりこんでしまったことが……、そういうことが……、途中でなかったわけではありませんけどっ……、股間に下げた太い指だなんて……、それだけはまちがっても……なくって……、指だけなんですけどっ……、そ、それで……、そのときはまだそんなじゃなくって……、あくまで遊び半分っていうか……、とにかく、そのときおつき合いしていた……カレ氏の興味本位で……、それでそういうことをしていただけなんですけど……、ただ、なんて申しますか……、そのふたつ上のカレの反応が……、なんて申しますか……、愛情からくるそれではなく……、あくまで興味といいますかた……、未知のモノを体験するっていうような……、オモシロ半分から出た行動で……、ですから、わたしがイヤがればイヤがるほど……その行動はエスカレートしていって……、それで、カレとおつき合いしていることが次第に怖く感じるようになっていって……、それで、中学を卒業すると同時に……、逃げるようにカレ氏とのおつき合いを解消したんです……
 で? それからどうなったんだ?

          (つづく)

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